草津市議会 2007-02-28 平成19年 3月定例会−02月28日-01号
ここで、平成19年3月6日付で退任されます山岡収入役より発言の申し出がありますので、これを許します。 山岡収入役。 ◎収入役(山岡晶子君) 登壇 議長のお許しをいただきましたので、任期満了をもって収入役を退任させていただくに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本議会の場でごあいさつを申し上げる機会をお与えいただきましたことに対しまして、まずもって厚く御礼を申し上げます。
ここで、平成19年3月6日付で退任されます山岡収入役より発言の申し出がありますので、これを許します。 山岡収入役。 ◎収入役(山岡晶子君) 登壇 議長のお許しをいただきましたので、任期満了をもって収入役を退任させていただくに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本議会の場でごあいさつを申し上げる機会をお与えいただきましたことに対しまして、まずもって厚く御礼を申し上げます。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 2人制の必要性につきましてですが、収入役制がなくなるので2人にしようという、そういう安易な気持ちではやっておりませんし、山岡収入役に副市長になってもらうと、そのようなこともまだ一切検討しておりません。 そういう意味ではなしに、私はやっぱりですね、この危機管理が私の政策の中で、すべての施策の中で危機管理が一番大事だと、このように思っております。
次に、収入役の継続設置についてでありますが、今回の地方自治法の改正によります収入役の任期満了の経過措置の規定に基づき、再度、山岡収入役を選任することは法的に可能ではございますが、今回は、来年の3月の任期満了後には新たな収入役を選任せず、3月末日までの間は吏員を職務代理者とし、4月1日からは、地方自治法改正に基づきまして会計管理者を配置をしてまいりたいと考えております。
○議長(村田進君) 次に、山岡収入役。 ◎収入役(山岡晶子君) 登壇 それでは、議第79号から議第89号までの11議案、平成17年度の一般会計および10の特別会計の決算概要につきまして、御説明を申し上げます。 あらかじめ、お手元にお配りいたしております「平成17年度歳入歳出決算書」をお開きいただきたいと存じます。
○議長(新庄敏夫君) 次に、山岡収入役。 ◎収入役(山岡晶子君) 登壇 それでは、議第68号から議第78号までの11議案、平成16年度の一般会計および10の特別会計の決算概要につきまして、御説明を申し上げます。 あらかじめ、お手元にお配りいたしております平成16年度歳入歳出決算書をお開きいただきたいと存じます。
○議長(村田進君) 次に、山岡収入役。 ◎収入役(山岡晶子君)登壇 それでは、議第74号から議第85号までの12議案、平成15年度の一般会計および11の特別会計の決算概要につきまして、御説明を申し上げます。 あらかじめお手元にお配りいたしております「平成15年度歳入歳出決算書」をお開きいただきたいと存じます。
○議長(村田進君) 次に、山岡収入役。 ◎収入役(山岡晶子君) 登壇 それでは、議第58号から議第68号までの11議案、平成14年度の一般会計および10の特別会計の決算概要につきまして、御説明を申し上げます。 あらかじめお手元にお配りいたしております「平成14年度歳入歳出決算書」をお開きいただきたいと存じます。
その際、芥川市長を初め、山岡収入役も啓発活動に参加されました。こうした取り組みは、その規模、内容等においても、これまでにないものだと思われますが、その効果について参加者の思いや市民の反応がどうであったのかを伺うものであります。そして、今後、同和教育推進協議会の活動を通じて、地域の末端までの論議がされると聞いていますが、そこで出される疑問や意見に対し十分なる対応策が用意されているのかを伺います。
先日の代表質問の冒頭に、就任のごあいさつとして、伊庭助役は、芥川市長を支え「改革・実行・挑戦」を推し進めていくとの決意表明をされ、山岡収入役は、芥川市長を支え「尊敬される市役所づくり」を推し進めるとの決意表明をされました。
日程に入る前に、新たに就任されました伊庭助役および山岡収入役から発言を求められておりますので、これを許します。 伊庭助役。 ◎助役(伊庭嘉兵衞君)登壇 ただいま、福井議長様から発言のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。 去る5日の市議会本会議場におきまして、助役選任議案に御同意を賜り、高いところからではございますが、厚く御礼を申し上げます。